鳥栖市議会 2015-07-06 09月08日-02号
ところで、私が今回、相談を受けているのが、今、御紹介いたしましたこの若葉コミュニティセンターの広場に、以前設置されていたバスケットゴールのことでございます。このゴールを再整備して、地域の交流拠点として子供たちが寄り集まりやすく、楽しく過ごしやすい環境を整えていただきたいということでございます。ぜひ再開していただきたい、子供の笑顔を取り戻していただきたいと思うわけでございます。
ところで、私が今回、相談を受けているのが、今、御紹介いたしましたこの若葉コミュニティセンターの広場に、以前設置されていたバスケットゴールのことでございます。このゴールを再整備して、地域の交流拠点として子供たちが寄り集まりやすく、楽しく過ごしやすい環境を整えていただきたいということでございます。ぜひ再開していただきたい、子供の笑顔を取り戻していただきたいと思うわけでございます。
今後の建設スケジュールでございますが、若葉コミュニティセンターの建設工事は約2カ年間を要していることから、弥生が丘コミュニティセンターにつきましても、実施設計終了後、おおむね2カ年の建設期間が必要と考えておりますので、平成27年度中の完成を目指しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 石橋総務部次長。
このうち、入浴施設につきましては、関係部署と協議検討を重ね、若葉コミュニティセンターと中央老人福祉センターの2カ所を存続するという結論に達しました。また、中央老人福祉センターにつきましては、まちづくり推進センターの分館としての役割も担いながら、A型の老人福祉センターとして介護予防事業に軸足を据えた施設とすることで整理をさせていただきました。
このように、老人福祉センターの風呂が一部の方の利用となっている現状から、風呂利用については中央老人福祉センターと若葉コミュニティセンターの2カ所に集約していく方向で検討しているところであり、この場合の風呂の実施は週5日と考えております。
例えて申しますと、例えば、昭和51年度につくられました麓公民館、そして平成11年に建設をされました若葉コミュニティセンター、それぞれ施設の状況が異なることは事実でございます。
次に、建設に必要な面積についての御質問でございますが、市内の地区公民館の敷地面積は鳥栖公民館の約2,200平方メートル、老人福祉センターとの複合施設である若葉コミュニティセンターの約1万平方メートルと、その施設の状況によって異なりますので、一概には申し上げられませんが、弥生が丘コミュニティセンターを建設するためには、駐車場の整備などを含めますと、少なくとも2,500平方メートル程度の面積が必要ではないかと
例を挙げれば、若葉コミュニティセンターは地区公民館と老人福祉センターの複合施設として、公民館の主事2名分の賃金は社会福祉課の民生費、生涯学習の教育費として両課から2分の1ずつ負担されている事例もあります。 新規事業等の予算計上などの場合は、担当部署とのしっかりした事前協議が必要ではないかという意見を述べて、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(齊藤正治) ほかにありませんか。
現在、市内7地区に公民館がございますが、各施設の延べ床面積は、麓公民館の約550平方メートルから老人福祉センターとの複合施設である若葉コミュニティセンターの約1,000平方メートルまでとさまざまでございます。
特に児童・生徒に対する環境・エネルギー教育の場として設置することは有効なものと考えまして、鳥栖中学校、鳥栖西中学校、若葉コミュニティセンター、市立図書館に設置しているところでございます。
建設年度の古い施設から御説明をさせていただきますと、昭和51年度に建設をいたしました麓公民館、昭和53年度建設の鳥栖公民館と旭公民館、昭和60年度建設の田代公民館、昭和62年度建設の鳥栖北公民館、平成4年度建設の基里公民館、そして一番新しいのが平成11年度建設の若葉コミュニティセンターというふうになっております。
若葉コミュニティセンターにつきましては、地区公民館と老人福祉センターの複合施設として、平成11年度及び12年度の2カ年で建設をいたしております。その経費の内訳でございますけれども、用地費が約1万平方メートルで約4億2,000万円でございます。工事費につきましては、延べ床面積が約1,000平方メートルとなっておりまして、設計委託料などを含めますと約5億3,000万円というふうになっております。
また、若葉地区からは、若葉コミュニティセンターの入り口がわかりにくいということで、看板の設置の要望が上がっておりましたが、これにつきましては、ことしの4月に早速、道路案内板と門壁表示板の整備を行っております。 以上が本年度地区要望への対応となっております。 次に、災害避難場所としての機能についてのお答えをいたします。
また、平成12年に建設されました若葉コミュニティセンターは、5,000人規模で建設されたと伺っております。弥生が丘地区については、いつ5,000人規模に達すると考えておられるか、お尋ねいたします。
なお、事業費でございますけれども、若葉コミュニティセンターと同規模とした場合、用地費も含めて約10億円程度になるんではなかろうかと考えております。 また、既存の公民館で活用しておりました社会教育施設整備補助金など、こういったものが廃止されておりまして、国の補助事業が現在では存在しないという事情もございますので、市の単独での建設になります。
次に、若葉コミュニティーセンターについてですが、高齢者福祉施設と同様に、屋根つきの駐輪場を設置しており、駐輪可能台数は20台程度でございます。
特に、新たに開通する歯科学院・池田線交差点から古賀町交差点までの 910メートルの沿線には若葉小学校や若葉コミュニティーセンター、市営住宅などの多くの住宅があり、スクールゾーンにも指定されている区間でありますが、この区間には十字路、変則十字路から6カ所、T字路が3カ所あり、一時停止、横断歩道などの標識類はありますが、従来から見通し不足による脇道から本道への飛び出し等により交通事故、交通トラブルが多く
直営の公の施設といたしましては、保育所が5カ所、老人福祉センターが7カ所、若葉コミュニティセンター、障害児通園施設、保健センター、衛生処理場、斎場、農家高齢者創作館、さらには地域休養施設、水田再編研修センター、都市公園が25カ所、鳥栖駅東駐車場、浄化センター及び排水施設、都市下水路2カ所、農業集落排水施設7カ所、支援住宅が10カ所、それから小・中学校が11カ所、市民文化会館、図書館、公民館が8カ所、
本市の施設への導入については、現在、若葉コミュニティーセンターに5キロワットの太陽光発電システムを導入されており、センター内の電力の一部として活用されておりますが、その効果は大変すばらしいものではないかと思います。しかしながら、設置コストが高いことが導入の阻害要因となり、思うように各家庭に普及していないのが現状ではないかと思います。
次に、割合の大きいものが、定住交流センター建設の折の起債に伴います元利償還金が4億892万円、それから3番目に占める割合の高い事業といたしましては、旭小学校建設に伴いまして借り入れました起債の償還7,326万円、それから4番目に、高齢者福祉施設建設に伴い借り入れました起債の14年度元利償還金6,726万円、5番目に若葉コミュニティセンター建設に伴う起債に絡みます14年度元利償還金5,430万円、以上
今年1月29日、鳥栖市教育委員会とアバンセの共催で若葉コミュニティーセンターにおいて「ふるさと学講座」が行われ、テーマは「戦国大名・筑紫氏と勝尾城下町の街づくり」でした。 また、鳥栖歴史研究会の「街づくり・歴史文化講座」の平成13年度のテーマも「筑紫氏と勝尾城下町」であり、勝尾城下町の研究と市民へのPRが進んでいるようです。